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「４８歳に見えない」活動再開したタレント　現在の姿に衝撃「びっくりです」１３年前に出産

４８歳となったタレントが２１日までに自身のＳＮＳで、驚きの近影を公開した。

　タレント・ほしのあきがインスタグラムを更新し、「＠ｔｗｋ＿ｔｏｗａｋｏ．ｋｉｍｉｊｉｍａ　のポップアップへ」と美容家の君島十和子さんが手がけるブランドのイベントを訪れたことを報告。

「わたしの憧れの＠ｆｔｃｂｅａｕｔｙ．ｏｆｆｉｃｉａｌ　さんにもご挨拶（あいさつ）出来て幸せ時間を過ごせたよ～」と君島さんとの２ショットや、君島さんの長女で元宝塚歌劇団の君島憂樹さんとの写真を掲載した。

サラサラへアで頬がふっくらとした姿にフォロワーは「いつまでも若々しく、とっても素敵（すてき）ですね」「いつ見ても、カワイイ～」「無敵です」「ガチ綺麗（きれい）すぎる」と驚き。

ほしのはファッション誌「プチセブン」の専属モデルでデビュー。２０１１年に三浦皇成騎手（３５）と結婚し、１２年に長女を出産。

最近はインスタグラムを開設するなど活動を再開させている。レイザーラモンＨＧの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がＳＮＳで「あきちゃん見た目全然２０代なのよ」と称賛するなど、若見えするビジュアルが話題に。

今月１４日に４８歳を迎え、ポニーテールの近影を公開した際は「４８歳にまったく見えない」「異世界から来たのですか？」「次元が違いすぎます」「奇跡」「年齢聞いてびっくりです」「アラフィフの夢」と衝撃の声が相次いだ。