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「コレジャナイ…」クリスマスプレゼントの思い出 ファミコンかと思ったらPCエンジン
投稿日 2022年12月24日 22:30:42 (マネー総合)
1 名前:デネボラ(東京都) [RU]2022/12/24(土) 14:49:31.96ID:UCYDw9E60?PLT
Nintendo SwitchにPlayStation 4、そして供給が未だ需要に追い付かないPlayStation 5など、家庭用ゲーム機の人気は衰え知らず。
今度のクリスマスプレゼントに、ゲーム機やゲームソフトをリクエストする子供たちも多いことでしょう。
一般的な家庭用ゲーム機自体は、1970年代から幕を開けましたが、1983年に発売された
「ファミリーコンピュータ」(以下、ファミコン)の大ヒットがきっかけで国民的なブームとなり、世間に広く知られるようになりました。
ファミコンの希望小売価格は14800円。現在のゲーム機と比べるとかなり安く見えますが、
当時と今では物価も違いますし、小中学生のお小遣いで手が届く値段ではありません。
そのため、この頃の子供たちも、誕生日やクリスマスのプレゼントとして「お願い」するケースが多々ありました。
しかしこの「お願い」が、時に悲劇を招いたことも。
ファミコンだと思って開けたプレゼント箱から、「マスターシステム」や「メガドライブ」、
「PCエンジン」などの「別のゲーム機が出てくる珍事件」が、しばしば起きたのです。
もちろん、メガドライブたちは何も悪くありません。
しかし、ファミコンだと信じて疑わなかった中身がまるで違ったら、ショックを受けるのも至極当然。
子供たちは、高まる期待からの急転直下を味わい、涙に濡れた記念日を迎えてしまいます。
●親の認識不足が不幸を招く……!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d9c11ef2207cf516ee84bb0cae6a29f59394fc
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Source: 痛いニュース
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