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「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける /米ケンタッキー州
投稿日 2024年10月24日 20:31:45 (マネー総合)
1 名前:@おっさん友の会 ★:2024/10/24(木) 14:24:55.70 ID:MzxQD8St9.net
「俺は生きている」 脳死と判定された36歳米男性、臓器摘出直前に目を開ける /米ケンタッキー州
米国ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された男性が臓器摘出の直前に奇跡的に息を吹き返していたことが分かり、物議を醸している。米国の公営ラジオ放送…https://t.co/vKIqxtTGZm
— 朝鮮日報日本語版 (@chosunonline) October 24, 2024
米国ケンタッキー州の病院で、脳死と判定された男性が臓器摘出の直前に奇跡的に息を吹き返していたことが分かり、物議を醸している。
米国の公営ラジオ放送NPRが17日(現地時間)、報じた。
報道によると、生き返ったのはアンソニー・トーマスTJフーバー2世さん(36)。
フーバーさんは2021年10月、薬物の過剰摂取でケンタッキー州のバプティスト・ヘルス・リッチモンド病院に搬送された。
医療陣はフーバーさんの状態を確認した上で、脳死と判定した。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/35039b1e60fb8f10e127812c6001136e6445a936
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Source: 痛いニュース
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