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「培養ステーキ肉」が開発中 2025年3月には基礎技術確立か | サラリーマン力向上まとめサイト
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「培養ステーキ肉」が開発中 2025年3月には基礎技術確立か

1: 稼げる名無しさん 2020/10/17(土) 17:31:43.23 ID:fMS6tkMJ0●.net BE:928139305-2BP(2000)

【科学】「培養ステーキ肉」 日清食品と東京大学が共同研究  動物を殺さなくて済みます

少量の細胞を採取して増やし、動物を殺さずに肉を得る「培養肉」の
生産技術が世界で進んでいる。世界の先端を走るのが、日清食品HD
と東京大学の共同研究だ。目指すのは厚さ2センチ、タテヨコ7センチと
いう堂々たる「培養ステーキ肉」。100グラムの牛ヒレステーキのイメージだ。
成功すれば世界初になる。4年半後の2025年3月末に基礎技術を確立する
のが目標だという。
■食料と環境を同時解決
「ナノ構造レベルの模倣を追求することで、本物のステーキ肉と区別の
つかないほどリアルな食感と風味、栄養分の実現を目指しています。
消費者の満足度が高い品質を生み出せなければ意味はない、と
考えています」 そう話すのは、「大の肉好き」という東京大学大学院
情報理工学系研究科の竹内昌治教授(48)だ。
培養肉が注目される背景にあるのは、人や社会・環境に配慮した
消費行動「エシカル消費」の広がりだ。家畜を育てるには大量の穀物
や水、牧草地が必要なほか、排泄物は温室効果ガスの排出源になり、
環境への負荷が大きい。さらに国連は2050年には総人口が97億人に
なるとの試算を発表。国連食糧農業機関(FAO)は「畜産物への需要
も70%増加する」と予測し、「温室効果ガスの重要な排出源である
家畜の育成を削減することは、壊滅的な気候変動を回避することに
寄与する」と提言している。
培養肉は、世界的な食肉需要の増大と温暖化防止という課題を同時
に解決できる可能性があるのだ。
以下、長いのでソースで

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 つまり謎肉が・・・?

あれは豚肉と大豆って話じゃなかったか。
まぁこれはコストがどうなるか次第かなー。

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Source: 稼げるまとめ速報

masakatsu7733:
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