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「大谷フィーバー」にスポンサーの日本企業も大喜び デサントは五輪効果期待も相まって1ヶ月で株価1.5倍に 経済効果は240億円にも
投稿日 2021年7月13日 12:16:11 (マネー総合)
1: 稼げる名無しさん 2021/07/13(火) 11:16:54.44 ID:o+baz/LX9.net
球宴出場「大谷フィーバー」にスポンサーの日本企業も大喜び米大リーグ、エンゼルス所属の大谷翔平選手が、14日朝(日本時間)に行われるオールスター戦に出場する。オールスター戦前日恒例の本塁打競争にも初出場。投手でありながら、前半戦だけで33本ものホームランを放った目覚ましい活躍を喜んでいるのが、日本のスポンサー企業だ。すでに商品販売や企業イメージへの好影響が出ているが、球宴出場で広告塔としての評価はさらに高まりそうだ。「野球を純粋に楽しんでいる姿が世界中に活気を与えてくれている。最高のプレーを当社製品で少しでもサポートしたい」。そう話すのは、7年前から大谷選手と契約しているデサントの担当者だ。「肩の引っ掛かりをなくしてほしい」といった同選手の要望に応えた野球用アンダーシャツを開発。現在はジュニア向けを含め9商品を販売している。2月に投入してから7月11日までの売り上げは、計画比で130%と好調だ。五輪効果への期待とあいまって、同社の株価は6月1日からの1カ月で5割以上も跳ね上がった。明治ホールディングス傘下の明治は、プロテインの「ザバス」で起用。自宅で運動したり、近所を走ったりする人が増えたこともあって販売は好調で、球宴出場で「商品の認知度がさらに高まるかもしれない」と期待する。高機能マットレス「AiR(エアー)」の広告に起用する西川産業は、今年の売り上げが前年比20%以上の伸びで推移しているという。人格面の評価も高く、スキャンダルとは無縁な大谷選手は、企業イメージ向上にも貢献している。三菱UFJ銀行は「いつも『チカラ』をもらっている」と絶賛。日本航空も「世界を舞台にチャレンジする姿勢が当社の企業姿勢と重なる」と高く評価する。ただ、日航は新型コロナウイルス禍による航空需要の減少が影響してか、現在はCMを放映していないという。スポンサー以外でも、大リーグ観戦ツアーを手掛けていたJTBは海外ツアー自体を取りやめており、「特需」の恩恵を受けられていない。それでも宮本勝浩関西大名誉教授の試算によると、経済効果は約240億1674万円に達するという。宮本氏はコロナ禍がなければ「金額はさらに増えていただろう」と推測する。8日には米経済誌フォーブス(電子版)が、大谷選手の年間の広告スポンサー契約料が最低でも推定600万ドル(約6億6千万円)でメジャー最高額だと報じた。「野球の神様」ベーブ・ルースと比較されるほどの活躍ぶりだけに、価値がさらに上昇してもおかしくはない。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
すごいいいい。。。
大谷氏の人気は本当に天井知らずだお。
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Source: 稼げるまとめ速報
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