「千眼美子」と名を変えての芸能活動は着々と進み、まもなく主演映画も上映予定だとか。
当時の急な出家宣言では、代役や出演作のお蔵入りなど、周囲を騒がせた彼女。
あれから1年が経つ今もなお、その余波は続いていて……。
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幸福の科学出版製作の映画「さらば青春、されど青春。」は、今夏上映予定である。
製作総指揮を執るのが教団の大川隆法総裁であることからも“お察し”の作品で、幸福の科学公式サイトからかいつまむと、
〈将来を嘱望され、エリートの道を進んでいたが、真一には誰にも言えない秘密があった。学生時代に霊的覚醒を体験してから、神々とのコンタクトが続いていたのだ。そんなある日、運命の出逢いが訪れる。同じ会社に勤める、都会的で洗練された女性・額田美子……〉
というストーリーだ。
千眼が演じるのがこの額田というヒロインで、主題歌も歌う。
脇を固める役者陣がビートきよし(68)や木下ほうか(54)、懐かしの“ヘキサゴンファミリー”野久保直樹(36)であるのはいいとして、「清水」時代には朝ドラにも出ていた女優・千眼である。
主人公として相手を務める大川宏洋(29)なる役者は、寡聞にして存じ上げないのだが……。
「大川総裁の長男で、これまでも教団映画の企画を手がけたり、出演してきた人物です。元々は教団の幹部や職員も務めていましたが、アーティスト志向のようです。ルックスには“イケメン”という声も。お父さんにちょっと似ています」(宗教ウォッチャー)
代役は筧美和子!?
最近は、ニコニコ動画やLINE LIVEなどでの動画配信も積極的に行っている千眼。
いずれも「千眼美子(清水富美加)」とカッコ付きで自己紹介しているあたり、昔の名前で出ています感は払拭できないが、清水の名前が消えるのも時間の問題か。
一方、「清水富美加」を“消す”ことに骨を折ったのが、彼女が出演してきた作品の「続篇」関係者たちである。
たとえば、4月から放送開始予定のテレ朝ドラマ「家政夫のミタゾノ」シーズン2。
TOKIO・松岡昌宏演じる主人公の同僚という主要キャラを演じていた千眼だったが、続編のキャストにその名はなく、彼女に代わる“新パートナー”として、剛力彩芽の起用が発表されている。
さらに映画「東京喰種 トーキョーグール」続編における驚きの“代役”を明かすのは、さる芸能関係者だ。
「昨年7月に公開された同作では、撮影終了後に千眼が出家したため、主要キャラクターを演じていながら、舞台挨拶の類には一切顔を出すことはありませんでした。そんな作品の続編の製作が決定していて、代役はグラビアアイドルの筧美和子(24)に内定しています。ヒロイン級の俳優が変更されるのは極めて異例のことです。さすがに出家して色が付いてしまった女優を、そのまま使うわけにはいかないというこですよ」
んー、千眼と筧ではいくらなんでもキャラクターが違いすぎる気がするのだが……。
それはさておき、
「実は筧は、前作にも出演しているんです。でも彼女の事務所HPの出演歴に表記がないほどの端役。だから前作に出たことは“なかったこと”にした上で、改めて次回作で使われるというんです」
いずれにせよ、苦心の跡がうかがえるキャスティング。
本人は思うところがあったのだろうが、千眼の幸福出家、関係者にしてみれば“不幸”かも――。
週刊新潮WEB取材班
2018年3月30日 掲載
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00539944-shincho-ent
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Source: 芸能人の気になる噂