1: 稼げる名無しさん 2021/07/06(火) 13:27:14.95 ID:jOpOZ46Z9.net
英国のジョンソン首相は5日、イングランドにおける新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)の法的規制を今月19日にほぼ全面的に解除する見通しと発表した。1日当たりの新規感染報告は2万人台と増加傾向だが、ワクチン接種で重症化を抑え込めているとして、英国はウイルスと共存する道を模索する。来週まで状況を見極め、今月12日に正式決定する。室内での集まりやコンサートの人数制限がなくなり、ナイトクラブの営業も再開される。店内などでのマスク着用の法的な義務はなくなり、政府による自宅勤務の推奨も終わる見込みだ。英国ではインドで最初に見つかった変異株(デルタ株)が広がり、5日の新規感染報告は2万7334人と、8日間連続の2万人台を記録。一方で、死者は1日当たり、おおむね10~20人前後で推移している。政府は、ワクチン接種で感染者の重症化を防げているとして、「新型コロナはインフルエンザのように共存するウイルスになる」との見方を示している。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
確かに長期的に死者数はそこまで増えずに推移しているお。
ただこれで経済を動かすとなったらワクチンは今後ずっと接種することになるのかなと。
ただこれで経済を動かすとなったらワクチンは今後ずっと接種することになるのかなと。
米国だと感染者数も大幅に減少しているので、ファイザー製かモデルナ製を使ってになるかな。
参考ソース:https://www.worldometers.info/coronavirus/
接種後は副反応を報告をする人も多いので、そこがもう少し抑えられるといいんだけれどな。
あと変異が早いので可能であれば経済活動を妨げない程度の感染症対策は必要だろうなとも思う。
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Source: 稼げるまとめ速報