1: 稼げる名無しさん 2021/04/28(水) 11:14:05.35 ID:AjHrbo8F9.net
ニューヨーク市の全5地区では、新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中で新規感染者数が大幅減少しつつある。ニューヨーク市のデータによると、新規感染者数(可能性例含む)の7日間平均は1743人とここ1週間で34%、1カ月では56%それぞれ減少した。うちマンハッタン地区は31日間で64%減と、他の地区をしのぐ大幅減となった。平均3500-5000人のレンジで2カ月にわたり横ばい状態が続いた後、減少傾向が見られている。新規感染者減少の背景にワクチンの存在があるのは明らかだが、理由はそれだけではないかもしれない。ブルームバーグのワクチントラッカーによると、少なくとも1回のワクチン接種を受けた同市住民は全体の41%、接種完了は27.8%と、全米平均をいずれもわずかに下回っている。ニューヨーク市のワクチン展開は全米平均に比べやや速いペースだが、接種を受けた人の多くは市内で働く市外の住民だったと考えられる。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
「2週間後はニューヨーク」がプラスの意味で使われるように!
バイデン大統領は国民に響くような言い回しでワクチン接種を促しているな。
参考ソース:【バイデン米大統領】 「コロナワクチン接種は愛国的行為である。 ワクチンはあなたの命だけでなく、あなたの周りの人たちの命も救う」
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Source: 稼げるまとめ速報