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【フードデリバリー】出前館、15億円の赤字
投稿日 2020年2月9日 09:00:43 (マネー総合)
1: 稼げる名無しさん 2020/02/08(土) 18:56:59.54
軽減税率導入などを追い風に成長が続くフードデリバリー市場。活況を背景に、自分たちで料理を届けられない飲食店の配送を代行する「Uber Eats」や「楽天デリバリー」などのデリバリーサービスが事業を拡大している。最大勢力は、出前を展開する飲食店とユーザーを仲介するポータルサイトを運営する「出前館」だ。2016年に飲食店のフードデリバリーを代行する「シェアリングデリバリー」事業を始めて以来、急拡大を続けており、今や配送拠点数は247カ所、加盟店も2万を超える(2019年12月末時点)。
一方で、直営の配送拠点と直接雇用の配送員が増えたことで、人件費などの販管費が増大。前2019年8月期は、売上高66.6億円に対して3900万円の営業赤字を計上。今2020年8月期も同様の先行投資が重なり、営業赤字は15億円にまで拡大する見込みだ。
2020年に入ってからの株価も1000円前後で推移しており、2019年8月期の決算が発表された2019年10月10日以前の水準(1500円前後)と比べると冴えない。
フードデリバリーはこれからどうなるのか。出前館の中村利江社長に聞いた。
以下ソース先で
2020年2月8日 5時10分
東洋経済オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17785530/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/6/26464_1635_ab9b17e59b0013d1fc601b40d0ee87f8.jpg
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
えっ、僕かなりヘビーに使ってるのに・・・。(ゴッドランク)
赤字だったのかお?
個人的にはもうちょっと配送距離が長い店舗も対象になって欲しいと思うんだけれどな。
割と近場の店が多いので出前を使わずに食べに行くかとなってしまう。
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Source: 稼げるまとめ速報
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