1: 稼げる名無しさん 2020/08/01(土) 06:00:16 ID:CAP_USER.net
テナントビルやマンションなど賃貸不動産を活用した相続税対策に逆風が吹いている。賃貸不動産は相続税を算出する際の財産評価額を減らせるため多額の借り入れをして物件を取得する富裕層は多い。しかし新型コロナの感染拡大でテナントビルを中心に賃料収入が大幅に減少。居住用賃貸の需要も不透明感が強まっている。賃料減少で借入金の返済が滞れば、相続節税を前提にしたライフプランにも支障が出かねない。■借入金の返済重く
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61815500S0A720C2PPE000/
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
富裕層なのに多額の借入金?
不動産が相続税対策になるのは知っているけれど(といっても最近対策されつつあるけれど)、払えなくなるほど借金をして購入する富裕層なんているのかお?
借入金は債務控除として相続財産からマイナスされるからな。
借金して不動産ってのは割と伝統的な手法だし今でも使われているぞ。
ただ今回の騒動で借入金が払えなくなるほど借金をしている人が富裕層かと言われるとちょっと悩むが。
5chの反応を読んでいると少し誤解を招きそうだったので、詳しい解説はこちらを。
参考ソース:相続税対策の定番「借金してアパート」は今でも有効なのか?
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Source: 稼げるまとめ速報