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【埼玉】生活保護を受給していた女性死亡後、支給停止せず着服していた市職員を免職に
投稿日 2024年3月3日 15:04:34 (マネー総合)
1 名前:おっさん友の会 ★:2024/03/02(土) 18:49:49.03 ID:zvevUDJD9.net
生活保護…受給していた女性死亡、支給停止せず着服していた市職員を免職に 手に入れた現金、別の受給女性に渡していた 別の市職員は停職処分…駅で盗撮発覚し駅員に暴行、不起訴になっていた(埼玉新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/mfX0kM175j
— showgunn (@showgunn) March 2, 2024
生活保護費を着服したなどとして、川口市は29日、福祉部生活福祉2課の男性主事(26)を地方公務員法に基づき、懲戒免職処分にした。着服した金額の合計は65万7639円で、これまでに全額が市に弁済された。市は業務上横領罪で同主事を刑事告訴する方針。
市職員課などによると生活保護のケースワーカーだった主事は、担当する当時80代の女性生活保護受給者が2023年8月に死亡したことを知りながら、同9月から11月までの3カ月間、支給停止手続きを行わずに生活保護費計25万円余りを着服。そのうち17万円余りを別の90代女性受給者に支給決定の手続きを経ずに支払っていた。
引用元
https://www.saitama-np.co.jp/articles/69472/postDetail
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Source: 痛いニュース
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