1: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 03:22:02.24 ID:uHc3bnzy0
養鶏場でクマ大暴れ…銃を携えて出動するはずの猟友会は”手ぶら”「素手で立ち向かうしかない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/062334e084fdde748bbd2bd45547fc644f3b8aa1
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北海道内でクマの出没が相次いでいます。砂川市の養鶏場では小屋が荒らされる被害がありました。
通常は銃を持って警戒にあたる猟友会ですが、銃なしでの対応を余儀なくされています。
猟友会砂川支部:「ガラスを破って、ここの口かなんか切って血がついてる。肥料を取って行きました。これ歩いたな。これだな」
7月11日、砂川市で鳥のエサを保管していた小屋が、クマに荒らされました。
猟友会砂川支部:「これはクマの足跡だが250~260キロはある。この熊はでかいですね」
クマの体長は2メートルを超えるとみられます。クマが出没したのは午後11時半ごろ。目撃した小屋の所有者はその時の音声をスマートフォンで撮影していました。
クマを目撃したときの様子:「キャー、クマクマ…」
被害にあった吉野祥子さん:「怖いです。ふつうに外出られない」
砂川市では、2020年、クマの目撃情報が28件寄せられ2019年の7月末と比べ、すでに6件多くなっています。
しかし、今回銃を携えて出動するはずの猟友会は、手ぶらでした。
その理由は、猟友会の池上治男支部長が、2年前、クマを駆除した際、建物に向けて撃ったとして、銃の所持許可が取り消されたからです。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594664522/
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Source: 資格ちゃんねる