それをうけ、東京都の小池百合子知事(68)は、同日14時からの定例会見で今後の新型コロナウイルス対策について説明。ロイターなど複数メディアによると、人出を抑制するための対策として、小池氏は「20時以降に街頭の照明を伴う看板やネオン、イルミネーションなどの停止をしていただくように要請する」とし、「夜は暗いです。街灯のみが灯るということになる。街灯を除く全ての明かりを消すように徹底していきたい」と述べたという。
この発言に対し、タレントの麻木久仁子(58)は自身のTwitterで《治安とか考えないのかな。それともウイルスは電気消すと活動やめて寝るの?》とコメント。
SNS上にはほかにも、《街の明かりが減り、犯罪が増えるのでは。女性の帰宅など特に心配です。》など犯罪を危惧する声や、
《電気消したら集まらないだろうって…都民は蛾ですか?》などの呆れ声が集まる。
’20年6月に、小池氏が「東京アラート」としてレインボーブリッジと東京都庁を夜間赤くライトアップしていたことも、《やっていることが矛盾しているのでは》と、都民の落胆に拍車をかけている。
小池氏が2016年7月の都知事選の選挙公報で掲げた「7つの0(ゼロ)」。‘20年6月に東京新聞が行った公約進捗度の検証によると、昨年の知事選までに達成できたといえそうなのはペット殺処分0とコロナ禍にあっての満員電車0のみ。次に小池氏が実現する0は“明かり0”のようだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/532cf311c5bce2de3f593f56b23efb40544abc9a
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1619180249/
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Source: 資格ちゃんねる