2020年12月08日07時44分取得:
やる夫今日のポイント:
新型コロナウイルスの感染者数、死者数は深刻な数字
→ただし追加経済対策やワクチン期待が上回り、相場に大きな影響が出るような状況にはなっていない
ブレグジット交渉でポンド大荒れ
→一旦9日が合意期限
→英EU双方の発表により大きく動く相場に
→フォンデアライエン欧州委員長は「合意の条件は整っていない」と発表
→英国は条件譲歩
米中関係悪化
→トランプ政権が対中制裁を強化、中国全人代常務委の副委員長14名に制裁
08時50分 日)7-9月期GDP
09時30分 豪)7-9月期GDP
18時30分 阿)7-9月期GDP
19時00分 欧)7-9月期GDP
19時00分 独)ZEW景況感調査
19時00分 欧)ZEW景況感調査
おはようございますお。
7日はブレグジット絡みで大きな材料あり。
まもなく交渉期限なので、双方の発表や報道で相場が大きく動いているお。
7日24時前後に英国が譲歩を行いポンド円は上昇、その後27時頃には下落が始まったものの、最終的にはポンド円は上昇しているお。
双方譲歩が出来ず合意は不可能ではと思われていただけに、譲歩が出てくるのは注意すべきところかなと思ったお。
米中関係は悪化、トランプ政権による対中制裁が原因だお。
またダウ3万ドル以上でダウの上値は重かったお。
米大統領選ではクドローNEC委員長が「トランプ大統領による平和的な清家二幸があるだろう」「2024年に再びトランプ大統領が出馬するかはわからない」と述べているお。
結果は一応決選投票待ちだけれど、米大統領選が今後大荒れになる事は少ないかもなという予想だお。
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Source: 稼げるまとめ速報