1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
2020年4月21日07時11分取得：
新型コロナウイルスによる悪影響、各国政府・中央銀行の対応に注意
→原油価格が初のマイナス引け、ただし２０日の原油暴落だけでエネルギー企業の倒産に繋がる可能性は低い、ただし今後低価格が続くとどうなるか不明
→トランプ大統領は戦略石油備蓄に最大７５００万バレルの積み増しを検討と発言、価格下落の歯止めになるか
→原油の下落を受け流石にダウも下落、５９２ドル安
クドローNEC委員長
→景気刺激策の協議は順調
→トランプ大統領は５月１日に経済再開という熱意ある目標を持っている
ファウチ所長
→ウイルス感染を制御可能な状態にしない限り、米経済は回復しない
→各地のデモに対して再考を呼びかけ
メルケル独首相
→都市封鎖解除を急ぎすぎてはならない
→再度都市封鎖が起きる可能性があり、それを避ける必要がある
→感染追跡のリソースを増やす
→ウイルスに関する中国の透明性は全ての人にとって良いこと
１０時３０分より豪）準備銀行金融政策会合議事要旨公表
１５時００分より英）３月失業保険申請件数、失業率
１８時００分より独）４月ZEW景況感調査
２１時３０分より加）２月小売売上高
２３時００分より米）３月中古住宅販売件数
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
おはようございますお。
２０日は原油価格が大荒れの一日だったお。
引け時にはWTI原油先物が初のマイナス価格に落ちるなど大変な事態に。
これを受けて流石のダウも下落しているお。
ただし２０日の原油価格の下落だけでエネルギー企業が倒産する可能性は低いお。（今後も価格下落が続くとどうなるかわからないけれど）
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米国各地のデモに対してファウチ所長はデモを再考するように呼び掛け。
メルケル独首相も経済再開で再度感染拡大、都市封鎖が起きる事を懸念しているお。
ただムニューシン財務長官、トランプ大統領は５月１日からの経済再開に強い意志を持っているとのこと。
今後米国は段階的に都市封鎖を解除していくとのことだけれど、本当に大丈夫なのかはよく見ておかないといけないお。
ちなみに米国感染者数、死者数はあまり変化しておらずだお。
豪航空会社第二位のヴァージンが破産手続き開始の可能性とのこと。
コロナウイルスが追い打ちとのことだお。
米国のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス、日本のANAも大幅に利益を減らしており、コロナウイルスのダメージが各企業に出ていることが窺えるお。
先日底をついた中小企業向け支援。
まもなく追加支援が合意されると期待されているようだお。
これが決定すれば株価の後押しにはなるだろうけれど、いつまで続くかわからないコロナウイルス。
本当にどうなってしまうのかお・・・。
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Source: 稼げるまとめ速報