2021年10月23日05時38分取得:
以下円高に動いている不確実な材料:
パウエルFRB議長発言内容
https://twitter.com/kasegerumatome/status/1451591484713488397″ target=”_blank” rel=”noopener→利上げ時期に関して不透明であるといった発言多め、ドルが売られる材料に
米債務上限問題再び、大きさは過去二番目
→株価の上昇にも影響を与える可能性あり、要注意
EU、対立が続けば英国との通商協定を破棄する可能性浮上
→ユーロ、ポンド売りの材料に
中国恒大問題
→次の期限は10月29日で利払い可能かは不明、今後も問題は残り続ける
https://twitter.com/kasegerumatome/status/1451495274140999680″ target=”_blank” rel=”noopener
お疲れ様ですお。
本日はドル円、クロス円共に大きく円高に動いていたお。
経済指標(PMI)は大体市場予想通りで特にサプライズ的な良さは無し。
パウエルFRB議長の発言を見るに、テーパリングはするものの利上げ時期は不明。
中国恒大問題は29日の利払いをクリアしてもその後も次の利払い、次の利払いと続いていく状況で今後どうなるかわからず。
中国恒大問題に関しては今後中国メディア、中国SNSも巡回ルートに入れ詳細に状況を追っていこうと思っているお。
米債務上限問題に関してはいまのところ解決に繋がりそうな情報なし。
欧英通商協定不安等も出てきたため、他国通貨を売って円買い、ドル買いな動きだお。
一旦大きな流れは上記不安が解消するまで円高に動くかもといったところ。
株価も再び微妙な動きに入るかなと見ているお。
11月3日にはFOMCが予定されているので、そちらから出てくる材料にも要注目だお。
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Source: 稼げるまとめ速報