-
【競泳】前代未聞!背泳ぎターン標識設置ミスでレース不成立…頭部強打で病院直行の選手も 北島康介杯第2日
投稿日 2025年1月25日 20:01:28 (マネー総合)
1 名前:ニーニーφ ★:2025/01/25(土) 00:56:12.27 ID:QbUonZ/V9.net
【競泳】前代未聞 背泳ぎターン標識設置ミスでレース不成立…頭部強打で病院直行の選手もhttps://t.co/O8JwgNAAT9
審判長によると、審判団や係員が設置ミスに気づかないままレースがスタート。150mのターンで頭をぶつける選手が相次ぎ、その時点でようやく気づいたということです(スポニチ)
— 毎日新聞 (@mainichi) January 24, 2025
前代未聞の不手際が発生した。女子400メートル個人メドレー決勝で、2種目めとなる背泳ぎ用ターン標識として設置されるフラッグが、本来の5メートル手前ではなく、半分の2・5メートル手前に設置されるミスがあった。この影響で決勝レースは不成立となった。
粟井崇紀審判長によると、審判団や係員が設置ミスに気づかないままレースがスタート。150メートルのターンで頭をぶつける選手が相次ぎ、その時点でようやく気づいたという。中には頭を強く打ち付け、そのまま病院へ直行した選手もおり、「頭を打って、むち打ちのような状態の選手もいる。あってはならないこと。私の知る限りでは今までにない」と陳謝した。
引用元
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/01/24/kiji/20250124s00092000362000c.html
//platform.twitter.com/widgets.js
続きを読む
Source: 痛いニュース
最新情報