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【調査】 米国、コロナ期間中に休業のレストラン、6割がそのまま閉店
投稿日 2020年7月26日 15:43:09 (マネー総合)
1: 稼げる名無しさん 2020/07/26(日) 14:40:38.56 ID:LN928fjj9.net
口コミ情報サイト、米「Yelp(イェルプ)」によると、新型コロナウイルス感染拡大中に休業したレストランのうち、約6割がそのまま閉店となっていることが分かった。
全米各地で店内での飲食が制限されるなか、多くのレストランはオンライン注文、駐車場での商品引き渡し、宅配サービスなどの形で営業継続を試みてきた。
しかし、イェルプによると、今月10日時点で休業中のレストラン2万6160店のうち、恒久的な閉店に追い込まれたのは1万5770店で、約60%に相当。先月15日のデータに比べると休業中は2179店増え、閉店は2956店と23%増を記録した。
飲食業界の休業総数は最近、小売店業界を上回ってトップに立ったという。
https://www.cnn.co.jp/business/35157229.html
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
やっぱり自粛の影響で?
米国って日本と比べて自粛していないイメージがあるんだけれど。
失業給付金狙いって意見もあるな。
こないだ更に短期で追加するという事を言っていたし、場合によっては失業したほうがプラスになるだろう。(月額50万円近くになるので)
米国で失業率が改善しない理由とも言われているな。
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Source: 稼げるまとめ速報
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