「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為
「戻ってくるなり、大澤さんは1人でお風呂に行きました。その間、ソファに座ってスマホをいじって待ちました。 お風呂から出て、髪を乾かしたあとの大澤さんは缶チューハイを片手に隣に座ってきました。やはり後悔がありました。 スマホで動画を見ていると、『A、かわいいね』などと囁かれ、下を向いていると、『眠たいの?』と聞かれ、 『眠たい』と答えると、突然ハグをしてきました。ただ、キスをした時からこうなるだろうなと予測はしていた。拒否はしませんでした。再びキスをしたら今度は舌が入ってきて、大澤さんが部屋の電気を消し、真っ暗になったところでソファからベッドに移動しました」
大澤氏はA氏の服を脱がせ、全身にキスをしてきたという。
「大澤さんは突然『蒸気でホットアイマスク』を渡してきました。その時は、自分を労ってくれているのかなとも感じたのですが、アイマスクを着けた瞬間、大澤さんは『絶対外さないで』と言って、同時に『カシャッ』とフラッシュを焚いて写真を撮りました。 写真を撮られたとわかったとき、『ありえない!』と思ったけど、何も言えなかった……。 その後はアイマスクをつけたまま、股間をまさぐられました。何も見えないまま、横たわっていたら大澤さんが僕の口元にまたがって、 『なめて』と自分の性器を押し付けてきた。手で触ろうとしたら 『手では触らないで』 『口でして』と言われて……、されるがままに応じました」
A氏の告白は続く。
「写真を撮られたのがあまりにも嫌だったからすぐに友達に報告しました。ですが、大澤さんには逆らえない。 朝方、大澤さんから『今日から俺の彼女ってこと?』とLINEで聞かれ、イヤだと言えなかった。そこからミルクやバナナの絵文字を隠語にして、ベッドの写真とともに『Aのミルクいっぱい出たね』 『次 Aにゴックンだね』といった卑猥な言葉のLINEが頻繁に送られてきました。本当に気持ちが悪かった」
「7月下旬、地方局での仕事の帰りのタクシーで前の席にマネジャーさんがいるのに、ゴソゴソと僕のズボンに手を置いて、股間をまさぐってきました。僕は必死に手を繋いで誤魔化そうとしていたのですが、最後はズボンの中に手を入れてきて……。 途中マネジャーさんが後ろを向くと、大澤さんは何事もなかったかのように、紙袋を膝に置いて手を隠していた。その後もずっとまさぐってくるので、大澤さんの手を繋いで必死で食い止めました」
「大澤さんはそのまま僕を建物内の洋式トイレへと連れ込んだのです。スタジオのトイレですよ! キスから始まり大澤さんの手が下の方に伸びてきて、股間を触られ、『大きくなってるね』と囁きながら穿いていた僕のガウチョパンツを脱がせてきて、大澤さんも黒のスウェットパンツを脱ぎました。 僕は下半身裸の状態で、大澤さんはシャツにパンツ。キスをしながら大澤さんは僕の性器を太ももにこすりつけた後、かがんで性器を舐め始めました。とにかく、とにかくイヤだった。気持ちよくなんてなるはずがありません。それが伝わったのか、今度は唾液をつけた指を無理矢理お尻の穴に挿入してきた。最悪でした。 気に入られるために必死で演技をし、喘ぐようにしました。5分くらいして、大澤さんがふと我に返って、『そろそろ行かないと』と行為を止めました。2人で急いで服を着てすぐにトイレを出た。トータルで20~30分くらいトイレにいたと思います」
「周囲からも大澤さんとの関係を不審がられ、精神的に病んでしまったこともありました。 それでも僕には、憧れのアイドルに少しでも近づきたい気持ちや有名になりたい気持ちがあった。 夢への一番の近道はとにかくプロデューサーに気に入られることだと思っていたんです。だから“マクラ(枕営業)”的な言動も仕方がないと思っていました」
A氏が「仕方がない」と考えてしまった理由には、別の出来事もあった。
「大澤さんとLINEをしていると、たまに先輩人気アイドルの方が大澤さんに送った画像を、大澤さんが僕に転送してくることがありました。なかには水着姿を送っている人もいて……。やっぱり芸能界って、こうやって生きていくんだ、と思ったんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc1dc67537175d50fb26bb12ef9844f352c71ca?page=3
https://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/3/f/3f3de30c.png
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Source: 芸能人の気になる噂