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【驚愕】雨上がり決死隊、解散の裏に驚きの事実が!!
投稿日 2021年8月18日 07:30:12 (息抜き)
17日付で解散を発表したお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)と蛍原徹(53)が同日午後8時からインターネットテレビ局「ABEMA」などで「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」を緊急配信。自ら解散を報告した。
所属の吉本興業がこの日午後2時、公式サイトで正式発表。この日をもって1989年の結成以来、32年の歴史に幕。蛍原は吉本所属のまま活動を続ける。2019年に発覚した宮迫の「闇営業」問題以来、コンビとしての活動を事実上休止していた。
2年ぶりにスタジオに登場した宮迫は「ヤバいですね…どんな顔して出てきたらいいのかなと。闇営業騒動で、僕が付いた嘘で迷惑をおかけして、こういう状況になってしまって。本当にすみませんでした」と頭を下げた。
解散した理由については、蛍原が「一昨年、宮迫さんが闇営業問題ということがありまして、コンビの活動は全くなくそれぞれバラバラでやってきました。その中で、宮迫さんに対する意識にズレが生じてきたかなと。最初はコンビで宮迫さんがYouTubeをやり始めたくらいから、個人個人の方向性のズレが大きくなってきたと。複雑な気持ちが続いていました」と告白した。
さらに「宮迫さんのYouTubeに後輩の芸人がお世話になるってなった時とかも、わざわざ僕のところに報告してくる。『宮迫さんところに行ってきますけど』みたいな。そこも何か正直、わざわざ報告頂いて、何か苦しいな、しんどいなとずっと思っていました。スタッフにも気を遣わせているなというのがあった」と悩んでいたことも明かした。
そして「もしかしたら『雨上がり決死隊』という屋号を外してしまった方が、何かみんなスッキリと進むんじゃないかということで、気持ちがそっちの方に行きました。それで宮迫さんに今年の4月に会っていただいて、僕の方から『解散しよう』ということを切り出しました」と蛍原から解散を切り出したとも明かした。
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Source: 芸能人の気になる噂
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