-
エイベックスが矢作萌夏に社運を賭ける!小室哲哉プロデュースでデビューへwwwwwww
投稿日 2020年8月17日 18:30:31 (息抜き)
今年2月にAKB48を卒業した矢作萌夏が小室哲哉書き下ろしの楽曲でソロデビューするかもしれないと、注目が集まっている。
AKB48時代にはグループ史上最速でソロコンサートを行い、成功させたことも話題になった矢作。「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で1位になるなど歌唱力にも定評がある。
AKB48のラストステージでは、今後の歌手活動について「まだ何も決まっていないんですけど、機会があれば」と答えていた矢作だが、今年5月、エイベックスからソロデビューするのでは?と噂になった。
これは、同社会長の松浦勝人氏が「17歳の少女」との「面談」をInstagramで明かしたため。松浦氏が「その子はアイドルとしては有名な子だったらしい」とヒントを出したことから、「17歳の有名だった元アイドル」という限定的な条件にあてはまるのは矢作しかいないだろうと話題になったのだ。
この松浦氏による“矢作プロデュース”に、乃木坂46の新曲「Route 246」の作編曲で音楽界に復帰したばかりの小室哲哉も関わるという。ネットメディアの「リアルライブ」は8月10日、矢作の楽曲を小室に作らせるだろうという芸能記者のコメントを紹介している。その背景には小室が背負っている多額の借金があるというのだが……。
「“借金返済のために精力的に楽曲提供に励む必要がある”という小室の金銭事情と、松浦氏が矢作をプロデュースするという話を無理やり結び付けているだけの気がしますが(笑)。しかし、『Route 246』が乃木坂にとって“最大の配信ヒット”となった追い風もあり、小室の活動が活発化するのはおそらく間違いないでしょう。その延
長で矢作の楽曲を手がけるというのもありえない話ではありません」(音楽ライター)
また、松浦氏やエイベックスが「往年のエイベックス・サウンド」の復権に力を入れている事情もあるという。
「エイベックスは、浜崎あゆみのデビュー秘話などを描くドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の放送に合わせ、90年代?00年代初頭のヒット曲を今のアーティストにカバーさせる『avex revival trax』を発表しています。また、主演を務めた安斉かれんの最新曲『僕らは強くなれる。』は、Every Little Thingの初期のヒット曲を数々手がけた五十嵐充が作編曲を担当しており、やはり“懐かしい”仕上がりでした。
小室が手がけた『Route 246』もかつての“小室サウンド”を彷彿とさせると話題になりましたし、松浦氏がこうしたノスタルジックな路線に活路を見いだしているのなら、矢作のデビュー曲を小室が作るというのもありえそうです」
松浦氏は7月10日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)に出演した際、自身がプロデュースする“歌姫”候補について「何人かいる」と回答し、年内に何かしらの動きを見せるとした。これが矢作のことだとすれば、近々正式な発表を聞くことができるだろう。AKB48卒業以降、SNSでも沈黙を守っている矢作だが、はたして……。
矢作 萌夏
日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。
埼玉県出身。
AKS所属。
姉は矢作有紀奈。
ウィキペディア
生年月日: 2002年7月5日 (年齢 18歳)
身長: 158 cm
テレビ: ミライ☆モンスター
続きを読む
Source: 芸能人の気になる噂
最新情報