1 名前:Egg ★:2020/07/23(木) 20:44:13.80 ID:CAP_USER9
「このドラマ好きなの60代以上の人たちだと思う」
ここで注目したいのが、上記で挙げたキャストの〝性別〟。全員が男性であり、女性キャストは半沢の妻(上戸彩)、小料理屋の女将(井川遥)、半沢の部下(今田美桜)、平山の妻(南野陽子)などが少し出ている程度。どのキャラも基本的には男性をサポートする形で動いている。すると、この扱いに〝一部層〟がブチギレてしまったようで…。ネット上には、
《半沢直樹、2020年の続編で、いまだに内助の功の上戸彩とか、飲み屋で気持ちよくさせてくれる井川遥とか、古クサい女性像はゴリゴリのままで、それだけで何かもう、今の時代にやる意味ある?と思ってしまうね…女性の生え抜き取締役とか出てきたら楽しくなるけど、、》
《このドラマ、どこに需要があるのかな、と思いながら見てました。職場は男性ばかり女性は奥様会》
《半沢直樹好きなの、60代以上の人たちだと思う。どうしても好きになれないから、興味ないです》
《このドラマを海外輸出したら、相当違和感持たれるでしょうね》
《脚本家の考え方が古くさいままで止まっているんだなと思いました》
などといった冷めた声が投げつけられていた。 (抜粋)
https://myjitsu.jp/archives/126067
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Source: 痛いニュース