1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/06/09(日) 13:59:10.78 ID:qLcF5bxm9
記事投稿日:2024/06/09 06:00 最終更新日:2024/06/09 06:00
『女性自身』編集部
「当時はまだデビューしたての17歳。人気のクラッシュ・ギャルズさんやダンプ松本さんのバーターみたいな感じで、ドラマに出させてもらったんです。
年間300試合くらいあってほとんど休む暇がないのに、試合でアザを作ったり輸血したりしても、夜中から撮影していました」
こう語るのは、元女子プロレスラーのブル中野さん(56)。
「頻繁にサブタイトルに『ポコチン』という言葉を使っていて、コンプライアンスが甘い時代でしたが、“攻めているな”って思っていました」
そんな“問題作”で主役を務めたのは、木村一八。
「パート2では、西川弘志さんも出演。スタジオでも一八さんと楽しそうに話をしていて“やすきよ”は子供同士も仲がいいんだって思いました」
中山美穂とは、空き時間にダンプ松本とともに、じゃれ合って遊んでいたという。
「広いスタジオでかくれんぼしたり。大きなお尻のダンプさんはすぐに見つかるのですが、先輩だからなかなか言えない。かといって小さい体を縮めて一生懸命かくれている美穂ちゃんも、見つけちゃいけない雰囲気で……。結局、いつも私が鬼でした(笑)」
こうした俳優陣に、演技経験ゼロでぶつかっていった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jisin.jp/column/2333863/
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Source: 芸能人の気になる噂