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プーチン氏、31歳年下の愛人と子ども4人を「スイスに退避」疑惑
投稿日 2022年3月8日 22:45:32 (マネー総合)
1 名前:かわる ★:2022/03/08(火) 20:59:11.40 ID:at+hfPjg9
「ロシアがウクライナを侵攻した後、ウラジーミル・プーチン大統領は31歳年下の愛人とその子供たちをスイスに退避させた」という疑惑がもちあがっている。
7日(現地時間)ユーロニュース・ニューヨークポストなどは「プーチン氏の愛人として知られているアリーナ・カバエワ氏(38歳)と4人の子どもは、スイスのとある別荘にいる」と報道した。
カバエワ氏は2004年アテネオリンピックの新体操の金メダリストで、カバエワ氏とプーチン大統領の仲が噂となったのは2008年である。当時、あるメディアは「プーチン大統領が離婚後、カバエワ氏と結婚する予定だ」と報道していた。だがクレムリン(ロシア大統領府)はこれを否認し、その後このことを報道したメディアは廃刊となった。
しかしその後カバエワ氏は与党の公選を受け、2014年まで国会議員を約8年間務めた後、ロシア最大メディア「ナショナルメディアグループ」の会長に任命された。当時のカバエワ氏の年俸は、1000万ドルに達していたといわれている。
カバエワ氏はプーチン大統領との間に、4人の子どもがいるものとみられる。
ある消息筋は「カバエワ氏とその子供たちは皆、スイスのパスポートを所持していると推定される」とし「表に現れていないカバエワ氏の財産があることを踏まえると、スイスの制裁がどのような影響を及ぼすかははっきりしていない」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0199869e6490e73914958bb570bceefd4e23c1bf
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Source: 痛いニュース
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