ニュース
ブロックチェーン企業リップルは、ラテンアメリカを中心に送金サービスを手掛けるインターナショナル・マネー・エクスプレス(International Money Express、Intermex)と提携した。リップルとIntermexとが4日に発表した。
Intermexはラテンアメリカとカリブ海地域を中心に送金サービスを手掛けている。リップルの発表によれば、Intermexは米国からメキシコへの送金サービスの主要プロバイダーの1つだ。
今回の提携により、リップルネットを通じて、リップルのODL(On demand liquidity)を利用できるようになる。
ODLは「xRapid」と呼ばれていたもので、仮想通貨XRPを使ったクロスボーダー決済サービスだ。
Intermexのボブ・リジーCEOは、「リップルチームとのパートーアシップを開始できたことを歓迎したい。リップルネットとODLという新しいソリューションを実装し、成長を促進し、効率を高めることを楽しみにしている」と述べている。
●テレグラム始めました!
https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw
●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw
●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。
■トレードするならバイナンス!
https://www.binance.com/
■yobit net
https://yobit.net/en/
Source: Ripple(リップル)仮想通貨情報局