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中川翔子「Ｘ」のブロック仕様変更に疑問「関わるべきでない人から閲覧できなくて良い」

タレントの中川翔子が17日、自身の「X」（旧ツイッター）を更新。「X」におけるブロック機能の仕様が変更されることへの私見をつづった。

これまではユーザーをブロックした場合、そのブロックしたユーザーからは自身の投稿を閲覧できないようになるという仕様で運営されていた。

しかし経営者であるイーロン・マスク氏が、9月にブロック機能の変更について言及。

アプリでも「まもなくブロックが変わります」という表示が掲載されるようになり、ブロックした相手側からも投稿が確認できるようになるという内容が説明されていた。

これに対し中川は「ブロック機能変更はなぜ、、」と今回の仕様変更に疑問を投げかけると、「人生って合わない人や攻撃してくる人と関わらない方がいい選択できること必要だと思う」と自衛が必要な部分があると持論を展開。

その上で「一回しかない人生おかしい人に時間奪われたくないし実際異常な人に絡まれたり執着されたりの被害がトラウマになっている、関わるべきでない人から閲覧できなくて良いと思う」とつづり、SNS上でのゾーニングの必要性を主張していた。

これに対しユーザーからも「変にいじる必要ない気がする」「SNSくらい快適に過ごしたい」「本当に謎ですよね」といった中川に同意するコメントが多く寄せられていた。