仮想通貨(暗号資産)XRPコミュニティーが最近静かだ。
先月はコインマーケットキャップで米ドルと連動するステーブルコインであるテザー(USDT)に時価総額3位の座を明け渡した。ステーブルコインなので一概には比較できないという声があるが、「トップ3陥落」というのは良い響きではない。
少し前にはコミュニティ内での騒動もあった。
仮想通貨取引所eToroと仮想通貨分析企業ザ・タイが発表した「2020年第1四半期 デジタル資産の現状」レポートによると、今年第1四半期(1-3月期)にXRPについて話すツイッターユーザー数は16%も減少。3月9日に自称XRPのCEOだったティファニー・ハイデン氏が、XRPの支持者が彼女の人格を攻撃したことなどを理由に、XRPを全て売却したことを発表した。
コインテレグラフジャパンのYoutubeチャンネルは、「XRPのクジラ」として知られるSDLキャピタル創業者のセス・リム氏はインタビューし、仮想通貨XRPのコミュニティの内実について話を聞いた。
リップル 起死回生の一手は?
また、リム氏に対して起死回生の一手は何かも聞いた。3年以内に潮目が変わると見る同氏があげたのが、米国の規制緩和とリップル社のIPO(新規株式公開)だ。一体、なぜだろうか?同チャンネルでリム氏が詳しく解説する。
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Source: Ripple(リップル)仮想通貨情報局