家庭不和続く秋篠宮家。
だが、コロナ禍の影響が無かったとしても、長きにわたり小室問題を放置し続け、国民に不安を抱かせてきたのは事実。
その事が現在に渡っても同家に暗い影を落としているのは、ある意味“自業自得”と言わざるを得ないだろう。
しかし、この閉塞感を一掃されようと、ただ一人奮闘されているのが佳子さまだ。先出の関係者は続けた。
「佳子さまはコロナ予防に配慮し、3月頃から宮邸の一画に講師を招き、プライベートダンスレッスンを続けられています。
最近の佳子さまは、この状況に反して努めて明るくされているように思えます。
きっと『家族を元気づけたい』と奮起されたのでしょう。

佳子さまは今ロックダンスに傾倒されていますが、オリジナルの振り付けで“高速腰振り100連発”を練習なさっているようで、
家庭内でも『ヘイヘ～イ！ 暗い顔してると良くないよ！』と唐突にそれを披露してくださることがあるのです。
前向きな佳子さまのことですから
『ロックダウン？　私のロックダンスで一網打尽だわ！』
と力強く思われていることでしょう」

家族のために、明るく振る舞われる佳子さま。
閉塞感漂う情勢の中、宮内庁HPなどでそのお姿を公開すれば、多くの国民が熱狂するに違いないだろう。
https://kikunomon.news/article/49721