分散型取引所ユニスワップ、1日あたりの取引高でコインベースを抜く 投稿日 2020年9月13日 09:00:13 (仮想通貨) 「ユニスワップ(Uniswap)」をはじめとする分散型取引所(DEX)での取引高が急増している。暗号資産(仮想通貨)取引所の世界大手コインベース(Coinbase)のような従来の取引所を追い越すほどの勢いだ。 ユニスワップは、暗号資産(仮想通貨)などのデジタル資産の買い手と売り手をマッチングさせる半自動化プラットフォームで、9月1日の取引高は9億5359万ドル(約1010億円)となり、この1カ月で10倍以上の増加となった(uniswap.infoのデータ)。 24時間あたりの取引高では10億ドルを超え、アメリカに拠点を置く最大規模の中央集権型暗号資産取引所コインベース・プロ(Coinbase Pro)を少なくとも50%以上上回った。 DeFiのフリッペニング 分散型取引所(DEX)は今年のDeFi(分散型金融)ブームの新たな局面を表している。 DeFiは、イーサリアムのような分散型コンピューティングネットワーク上に構築された自動貸付・取引プラットフォームで、オープンソースソフトウエアとプログラム可能な暗号資産で開発されている。銀行や従来型の取引所で行われている取引を、より効率的に低コストで行うというもの。 「DeFiのフリッペニング(flippening)は現実であり、すでに起きている」とロンドンに拠点を置くプライムブローカー、ベクワント(Bequant)のデニス・ビノコウロフ氏は話す。 「フリッペニング」は暗号資産の業界用語で、あるブロックチェーンやデジタル資産の人気が他の人気を追い越したことを表すときに使われる。 ユニスワップは急速に成長し、ほとんどのDeFiプラットフォームが構築されているイーサリアムネットワークにおいて、取引手数料の支払い額がトップとなった。 またデータサイトのDefi Pulseによると、DeFiにロック(預け入れ)されている金額は今年、13倍増加して約92億ドル(約9800億円)。一方、ユニスワップにロックされている金額は17億ドルで、こちらもトップとなった。 DeFi全体の取引高は8月、7月から3倍近く増え、116億ドル(約1兆2000億円)となった。 「DeFi(にロックされた)資産が100億ドルに近づくなか、暗号資産は完全に分離された、経済と金融の新しい領域になっているのかもしれない。古い世界とつながる必要はない。パフォーマンスを発揮するためには、ただ、そのままにしておく必要がある」とイーサリアムに特化したソフトウエア開発と投資を手がけるコンセンシス(ConsenSys)のレックス・ソコリン(Lex Sokolin)氏が主宰するブログメディア「Fintech Blueprint」の9月1日付け記事には書かれている。 データサイトのイーサスキャン(etherscan.io)によると、ユニスワップは過去24時間で500万ドル相当(1万805イーサリアム)を取引手数料として支払っている。これは、従来トップを占めていたドル連動型ステーブルコインのテザー(USDT)の取引手数料の2倍以上にのぼる(イーサガスステーション(ethgasstation.info)のデータ)。 狂乱か成長か──不安定な動きも ユニスワップはコインベースのような中央集権型取引所に比べると、よりカスタマイズが可能になっている。プラットフォーム上で取引可能な資産を一覧表示するのではなく、トレーダーは取引したいトークンを選択して、表示できる。 現在、ユニスワップでは6020以上のトークンが取引可能になっている。 そして、8月28日に稼働したばかりの未監査のプロジェクト、スシスワップ(SushiSwap)はすでにイーサリアムの取引手数料、いわゆる「ガス代」の支払いの上位に入る急成長を見せている。 スシスワップは流動性提供者(資金提供者)に報酬として取引手数料の一部に加えて、ガバナンストークン「SUSHI」を提供する。 ユニスワップにはすでに8100万ドルのSUSHIがあり、24時間の取引高1億5142万ドルはバイナンスUS(Binance US)、ジェミニ(Gemini)、ポロニエックス(Poloniex)といった中堅取引所の暗号資産スポット市場の取引高を上回っている。 SUSHIを「見逃す恐怖」は「DeFiの狂乱ぶり」を表しているとノルウェーの暗号資産分析会社アーケーン・リサーチ(Arcane Research)は9月1日のレポートに書いている。 DeFiは急成長しており、バイナンスからFTXまで、従来の中央集権的取引所は、その成長に乗るためにDeFiトークンなどに関連したインデックスの導入を急いでいる。 しかしビノコウロフ氏によると、DEX(分散型取引所)は中央集権的取引所にとって、より存在にかかわる脅威となるかもしれない。 「DEXですでに取引を行っている人たちは、成長がますます加速することを十分に理解している」とビノコウロフ氏はCoinDeskに語った。 ※スシスワップは週末、匿名の設立者「シェフ・ノミ(Chef Nomi)」が自身のSUSHIを1300万ドル(約14億円)相当のイーサリアム(ETH)に交換したことが判明。「出口詐欺」ではないかとされ、価格は一時大きく下落した。その後、スシスワップの管理権限を仮想通貨デリバティブ取引所FTXのサム・バンクマン-フライド(Sam Bankman-Fried)CEOに移譲するなど大きな動きを見せた。 参考資料:https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa37f39538ef4f7e83bb75b38dcc0b6cd2168f5 ●セミナー日程http://ripple.2chblog.jp/archives/30659309.html ●テレグラム始めました! https://t.me/joinchat/F-7ftRCH5u_8J7k2JUM1rw ●無料でLINE@で有益情報を随時流しています。 https://lin.ee/1rhkgzo ●過去の記事http://ripple.2chblog.jp/ ■トレードするならバイナンス!https://www.binance.com/■yobit nethttps://yobit.net/en/ Source: Ripple(リップル)仮想通貨情報局 続きを読む>> 最新情報 米SEC、ステーブルコインの資本規制を大幅緩和 リップル、●●が拡張のため暗号資産を採用したことを受けXRP寄付を強調 金価格予測:研究者らは2026年第1四半期に●●ドル付近で推移すると見込む ●●、RLUSDをXRPネットワーク全体に拡大し、トレーダー向けに新たな流動性チャネルを開放 リップルCEOが暗号資産規制に影響力を持つ役割を担いXRPが●●、強気派はブレイクアウトの兆しを注視 ロバート・キヨサキは、もし一つの資産を選ばなければならないなら、金よりも●●を選ぶだろう 詐欺発覚:●●万人の投資家が仮想通貨ポンジスキームに巻き込まれる 販売責任者に陪審員が賠償責任を認定 XRPの未来に向けた「●●のビジョン」が、飛躍的成長の新たな章に向けた勢いを生み出す Rippleが●●の銀行との関係を深化し、Zandとステーブルコインの取り組みを模索 Rippleがヨーロッパで初のアセットマネージャー契約を獲得、XRPLは●●規模を目指す RippleはXRPの優先順位を再確認:CEOが●●ファミリーを最優先と発言 2月の暗号通貨ETFは波乱の始まり、ビットコインが遅れを取り、●●が輝く XRPL、●●のトークン化で2億8,000万ドルを支える中、Rippleが湾岸インフラを拡大 キヨサキ氏、ビットコイン購入時期めぐる批判に反論 ロバート・キヨサキ、密かにビットコインを●●中?新しい底値後に備えて購入準備 ビットコイン価格は●●万6000ドルまで?JPモルガンは長期的にビットコインは金よりも魅力的と見ている XRPはRippleのXRPL戦略の下で●●決済資産に移行 Rippleの法務責任者が暗号資産を主流の金融に押し上げる●つの強気要因を特定 ナイジェリア、仮想通貨税務報告制度を施行 アフリカ全域に影響も SpaceXとTeslaが合併すれば、●●万ビットコインの保有高に 5年後、暗号通貨は一般的な決済手段となるか?米国の小売業者は「●●」と答える リップル社のCTOは、XRPの価格が100ドルに達する可能性は「●●」と主張、不満を持つトレーダーは反発 JPモルガンのダイモンCEO、ダボスでコインベースCEOを非難 CLARITY法案めぐり対立=報道 ロバート・キヨサキ、ゴールドが$5,000のブレイクアウト後に$●●に達すると改めて発言 リップル、ビジョン2030がフィンテックブームを押し上げる中、●●銀行との戦略的パートナーシップを確保 XRP、市場全体の投げ売りの中で1月の●●を消す リップル、数百万人へのアクセスを確保、「●●な」暗号インフラパートナーシップが拡大 コインベース、2026年1Qの仮想通貨市場は前向きな見通し 「2026年はビットコインのスーパーサイクルに」バイナンス創設者CZ氏が予測 トランプ大統領就任1年、一族の仮想通貨保有額が計●●億円超に=ブルームバーグ 仮想通貨のデータを盗む恐れ?GoogleがChrome拡張49個を削除 上抜け出来ずも底固いビットコイン、次の材料は?