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吉永小百合が衝撃の告白
投稿日 2018年4月10日 15:00:30 (息抜き)
女優、吉永小百合(73)の120本目となる出演映画「北の桜守」(滝田洋二郎監督)が観客動員数を伸ばしている。衰えを知らぬ美貌と
迫真の演技はさらにさえ、サユリストに健在ぶりをアピール。スポーツ紙の記者時代に「小百合番」を務めたフリーライター、中野信行氏が間近で触れた
その素顔を明かす。
◇
吉永が、15歳も年上のフジテレビディレクター、岡田太郎氏と電撃結婚したのは1973年のことだ。当時、岡田氏は「アップの太郎」と
呼ばれ、女優を美しく撮るディレクターとして女優に信頼が厚かった。最近でこそ年の差カップルもよくあることだが、当時としては
15歳も違うのは珍しく、しかも岡田氏はバツイチだった。
「そのころ、結婚相手はどなたでもよかったんです」
同行取材で乗り合わせた夜行列車の中で聞いた吉永の告白は衝撃的で、私は耳を疑った。しかしその告白は一度も記事にしなかった。それは私が
岡田氏と親しくさせていただいたという事情もあったが、「これを記事にしても誰も喜ばない」と考えたからであった。
月日は流れて岡田夫妻は結婚生活45年。現在は東京都内のマンションで仲むつまじく過ごされている、と聞いている。
女優として吉永に大きな転機を与えた結婚の動機、そしてその胸中を、もう明かしても、サユリストからもおしかりは受けまい…。そう念じて
「夜汽車の告白」を伝えたい。
当時は映画産業が衰退し、テレビが台頭してきた。大物俳優の「テレビ下り」がはじまり、独立プロのオーナーだった吉永の先輩である石原裕次郎は、
日本テレビ「太陽にほえろ!」に主演し、弟分の渡哲也をテレビ朝日「西部警察」の主演に立てて窮地を乗り越えようとした時代である。
ついに小百合もテレビに打って出ることになった。77年8月29日放送のTBS3時間ドラマ「海は甦える」で山本権兵衛の妻、
トキに抜擢されたのである。
「なんと、小百合までがテレビに…」とサユリストのほとんどが嘆いた“事件”だった。
吉永はテレビでもリアリズムに徹し、「トキの生まれ育った故郷を訪ねたい」と訴え、トキの生まれた新潟県菱潟村(現新潟市)に向かった。
私は幸運にもその同行取材に誘われ、小百合と上野から特急列車「とき」に乗ったのである。 (フリーライター・中野信行)
■吉永小百合(よしなが・さゆり) 本名・岡田小百合。1945年3月13日生まれ、渋谷区出身。59年に映画「朝を呼ぶ口笛」で
デビューし、公開中の「北の桜守」で映画出演120本目を記録。62年の映画「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞を
最年少(17歳)で受賞。20万枚のヒット曲となった「寒い朝」など歌手としても活躍。73年に15歳年上のフジテレビのディレクター
岡田太郎氏(元共同テレビ会長)と結婚。2006年、紫綬褒章を受章。団塊の世代を中心とした熱烈なファンは「サユリスト」と
呼称されている。
夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000019-ykf-ent

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Source: 芸能人の気になる噂
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