1: 稼げる名無しさん 2020/12/29(火) 21:39:18.08 ID:qgN57aMRrNIKU.net
Aさんが準委任契約でB社からシステム開発を受注した。ただし成果物についての取り決めがあり、瑕疵を修繕する義務などについての記述もあった。
B社からはクライアントとしてC社などを紹介された。
（C社以外にも多数の会社を紹介されたそれぞれのクライアントとのやり取りを行いそれぞれの同様のシステム開発の契約をB社と締結し業務をすすめているものとする）
B社からはクライアントとしてC社などを紹介された。
（C社以外にも多数の会社を紹介されたそれぞれのクライアントとのやり取りを行いそれぞれの同様のシステム開発の契約をB社と締結し業務をすすめているものとする）
しかし開発をどんどん依頼されるため、開発が困難になりつつあった。そこで、新規の案件については、ことわりを入れたものの無下にされ、仕方なく一ヶ月以上あとに案件をすすめる条件であればと新規を受けた。
そしてなぜか条件と違い、クライアントとのやり取りが始まってしまう。そんなことが何回も続き、とうとうＣ社の案件を炎上させてしまう。B社に善管管理義務の違反だとして訴訟を起こされてしまう。
さてこの場合この契約の問題点をあげよ
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
＞そしてなぜか条件と違い
これが一番困るお。
見積もり出す前までの条件と契約結んだ後の条件が変わるの。
多少違うくらいならうまく調整するけれど、全然労力が違う変更だとね。。。
場合によっては追加料金請求が必要になるしな。
それで予算がオーバーってことになると契約自体流れかねないから本当に困る。
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Source: 稼げるまとめ速報