1: 風吹けば名無し 2020/09/02(水) 14:37:39.95 ID:4boQZHfF0
「タトゥー(入れ墨)がある」との情報を理由に事実確認のないまま解雇されたのは不当として、東京都内の高級すし店に勤務していた男性(20)が申し立てた労働審判。
ネット上では、タトゥーに寛容な姿勢を求める肯定派と、タトゥーに抵抗感を示す否定派に分かれ、大きな議論になっている。
ネット上では、タトゥーに寛容な姿勢を求める肯定派と、タトゥーに抵抗感を示す否定派に分かれ、大きな議論になっている。
2: 風吹けば名無し 2020/09/02(水) 14:37:55.70 ID:4boQZHfF0
報道によると、男性は1日、すし店を経営する会社に計580万円の損害賠償と係争中の賃金支払いを求める労働審判を東京地裁に申し立てた。
男性の代理人弁護士によると、男性の友人が7月、すし店の店長と会食した際に、男性の体にタトゥーがあることを示唆。普段の勤務中の服装ではタトゥーは見当たらなかったが、店側は会食から2日後、事実確認をしないまま男性を解雇したという。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599025059/
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Source: 資格ちゃんねる