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山下達郎の歌がどの世代からも愛される理由
投稿日 2017年10月31日 09:00:54 (息抜き)
10月22日(日)は、前回に引き続き、音楽家の服部克久さんとシンガーソングライターの山下達郎さんが登場しました。
前回 http://tfm-plus.gsj.mobi/news/GkJxexLKR7.htmlは、ふたりにとってゆかりの曲を服部さんが選びましたが、今回は山下さんが選曲します。
1曲目は2005年リリース、山下さん作詞・作曲の「FOREVER MINE」。ストリングス・アレンジと指揮を服部さんが手がけています。
山下さんは「この曲のオケは非常に変で、ピアノとリズムボックスだけなんです。それに『ストリングスをのせてください』と、先生に丸投げしました」と語ります。
ロンドンのアビー・ロード・スタジオで録音されたとのことで、山下さんによると「ストリングスの鳴りが、まさにアビー・ロード」「大きな編成のストリングスで、バッチリ制作意図とハマった」とのことでした。
続いては「ずっと一緒さ」。作詞・作曲は山下さん、ストリングス・アレンジを服部さんが担当した2008年発表の楽曲です。
んだ理由を、山下さんは「ラインがとにかくきれい。
シンプルかつ明瞭、歌を邪魔しない」と述べ、さらには「ストリングスがオケに勝っちゃうということが、服部先生は一切ない。
過不足が全くない。このストリングスはその典型です」とも話していました。
「ずっと一緒さ」は2番からのふくよかなストリングスが印象的な曲ですが、実はほとんど打ち込みで制作されたのだとか。
山下さんは生の楽器と打ち込みのバランスについて「両立させるとうまくハマる。
全部打ち込みだと無機的で、全部アコースティックだと古い感じになる。コンテンポラリーを残しつつ、昔の音色を残す(のが重要)」
「(この曲は)古くもなく新しくもなく、ちょうどいい。いつ作られたかわからない」と説明。山下さんの歌が普遍的で、どの世代からも愛される理由がわかったような気がしますね。
また、服部さんは山下さんの魅力について「“サウンド作り”は勉強しないとできない。
しかし、“曲作り”は違う才能で、勉強したからできるものではない。達郎は両方をできる人」と語ります。
さらに、「曲作りで一番大事なのは、メロディーの中に、胸をキュンとさせるものが入っていること。
達郎の曲にはある。私は“胸キュン達郎”と、勝手にあだ名をつけています(笑)」と笑わせました。
数々の裏話が飛び出たふたりの対談は「radikoタイムフリー」でお楽しみいただけます。
次回10月29日(日)は、数々の映画音楽を手がける作曲家・編曲家の渡辺俊幸さんが登場します。お楽しみに!
RIDE ON TIME 山下達郎
https://www.youtube.com/watch?v=Sbfy3_DqHH4
いつか晴れた日に
https://www.youtube.com/watch?v=U_XwXc09P_g
山下達郎 endless game
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Source: 芸能人の気になる噂
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