1: 風吹けば名無し 2020/08/03(月) 22:27:23.49 ID:RAd0hXpxM
日本などアジアに生息するオオスズメバチが、先月14日、米ワシントン州で初めて捕獲された。オオスズメバチはミツバチを襲うため養蜂への影響が懸念されるほか、人的被害も心配されている。州当局は巣の発見と駆除を急いでいる。
2: 風吹けば名無し 2020/08/03(月) 22:27:40.16 ID:RAd0hXpxM
米国で外来種に当たるオオスズメバチが、ワシントン州で捕獲された。「殺人スズメバチ」の異名で知られ、体長は最大約6センチにまで成長する。このハチは、昨年12月に初めて米国で確認されていた。当局は養蜂への影響や、市民への被害を警戒している。
「残念ながら7月14日に、私たちの仕掛けた罠からオオスズメバチの標本を回収した」
こう話すのは、ワシントン州農務省のスピチガー氏。これまでの州内で5件の目撃情報が寄せられていたという。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1596461243/
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Source: 資格ちゃんねる