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花森弘卓、女子高生にストーカー行為の過去…ひざまづいて赤薔薇を渡し、ヤドカリのつがいをプレゼントし「受け入れられた」と勘違い
投稿日 2021年8月31日 11:05:16 (マネー総合)
1 名前:ネトウヨ ★:2021/08/31(火) 09:10:23.22 ID:L96B18qQ9
執着心の果てに凶行に及んだ花森だが、過去にも粘着質なストーカー行為をしていたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。
花森は高校時代「2次元しか愛せない」と同級生に語り(#3参照)、2年ほど前から通う行きつけの喫茶店店主には「彼女作るのは無理だとおもう」「僕の彼女は宇宙人しかいないかな」と語っていた(#2参照)。
恋愛に奥手だった花森だが、実は19歳だった高校3年生の夏、予備校内で私立女子高に通う1人の女子高生B子さんに好意を持っていたという。しかし花森のB子さんに対する求愛行為の異様さに周囲は驚いていた。
「B子は黒髪ロングが似合う和風美女で、女子校に通う上品なお嬢様タイプでした。一方の花森は当時から巨漢に無精ひげでB子さんから“クマ”と呼ばれていました。高3だった2015年の夏に”陽キャ”な同級生を通じてB子と話したのをきっかけに彼女にドハマリ。周囲の目も気にせず廊下の真ん中で前のめりでB子さんに必死に話しかけていました。B子の第一志望が静岡大だと知ると、花森も同じ静岡大志望と先生に報告していましたね」(予備校の友人)
(略)
赤い薔薇、そしてヤドカリの“つがい”
B子さんに対する花森の行為は徐々にエスカレートしていった。
「一度B子が帰宅途中にサラリーマンにナンパされたことがあったんですが、それを聞いた花森は頼まれてもいないのに彼女が予備校を出る際に周囲を巡回したり、店でレジに並ぶB子を商品棚の影から見守っていたり。帰り道も他の女友達をおしのけてB子の隣をキープしていました。好意があるのはわかっていましたが、一歩間違えばストーカーというレベルでした。
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Source: 痛いニュース
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