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視聴者から最も苦情が多かった映画は・・・ | サラリーマン力向上まとめサイト
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視聴者から最も苦情が多かった映画は・・・

1: マンクス(長野県) [DK] 2020/07/22(水) 19:33:29.96 ID:2Oz6LGMf0 BE:323057825-PLT(12000)

2019年のイギリスで最も苦情が多かった映画は、ホアキン・フェニックスがアカデミー賞主演男優賞に輝いたDC映画『ジョーカー』だという。
レイティングを司る全英映像等級審査機構(BBFC)の年次報告書の中で明かされた。

【画像】狂気…24キロの減量を敢行したホアキン

『ジョーカー』は、社会から軽視されてきた貧しい大道芸人が“悪のカリスマ”ジョーカーへと変貌していくさまを徹底的にダークに描いたドラマ。
イギリスでのレイティングは「15」(15歳未満の視聴は非推奨)に指定されていた。

昨年BBFCに寄せられた苦情149件のうち、最多となる20件が『ジョーカー』についてで、そのうちの多くが同作における暴力描写や暗いトーンを理由に、レイティングは「18」(18歳未満の視聴は非推奨)にすべきという内容だったという。少数ながら、上映禁止にすべきという強い意見もあったとのこと。

ちなみに、ヒース・レジャーさんがジョーカーを演じた『ダークナイト』(2008)についての苦情数はずっと多く、364件だった。同作のレイティングは「12」(12歳未満の視聴は非推奨)。
2018年に最も苦情が多かったのは、ジェニファー・ローレンス主演のスパイ映画『レッド・スパロー』で64件だった。

『ジョーカー』イギリスで昨年最も苦情が多かった映画に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200722-00000008-flix-movi

『ジョーカー』
2019年にアメリカ合衆国で制作されたスリラー映画。
DCコミックス「バットマン」に登場するスーパーヴィランであるジョーカーが誕生する経緯が描かれる。
ウィキペディア
初公開: 2019年10月2日 (インド)
監督: トッド・フィリップス
興行収入: 10.74億アメリカ合衆国ドル
音楽: ヒドゥル・グドナドッティル
受賞歴: アカデミー主演男優賞

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Source: 芸能人の気になる噂

masakatsu7733: