1: 風吹けば名無し 2021/04/29(木) 12:42:28.88 ID:BRNQqLp/pNIKU
【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと
https://www.jprime.jp/articles/-/20750?page=2
https://www.jprime.jp/articles/-/20750?page=2
2: 風吹けば名無し 2021/04/29(木) 12:42:42.22 ID:BRNQqLp/pNIKU
事故後の“軟禁生活”
被告人といえば、旧通産省工業技術院の“元院長”であることや、これだけ大きな事故
を起こしておきながら逮捕されないということが大きな話題となり、事故後から
“上級国民”として激しいバッシングを受けてきた。事故後の生活はどうだったか。
被告人は、事故を起こしたあと入院したが、その退院後の生活について聞かれると
「脅迫を受けたり、自宅前で抗議演説が行われるようになり、外に出られなくなった」と供述した。
それら強烈なバッシングはインターネット上だけではなく、被告人が生活するエリアにまで及んでおり、
事故後、軟禁生活を余儀なくされている。この状況には家族も頭を悩ませてきた。
“家族や近所にまで迷惑をかけてしまっている”というストレスが被告人の心身を蝕んでもいる。
人との交流が途絶え、弁護人との事務的な会話だけでは、偏った考えは強固になる一方である。
故意に起こした事故ではないことから、加害者であっても身体的・精神的に受ける衝撃は
小さいわけではない。それに加え、日本中を敵に回したようなバッシングの恐怖は、共感性をも奪っている。
被告人といえば、旧通産省工業技術院の“元院長”であることや、これだけ大きな事故
を起こしておきながら逮捕されないということが大きな話題となり、事故後から
“上級国民”として激しいバッシングを受けてきた。事故後の生活はどうだったか。
被告人は、事故を起こしたあと入院したが、その退院後の生活について聞かれると
「脅迫を受けたり、自宅前で抗議演説が行われるようになり、外に出られなくなった」と供述した。
それら強烈なバッシングはインターネット上だけではなく、被告人が生活するエリアにまで及んでおり、
事故後、軟禁生活を余儀なくされている。この状況には家族も頭を悩ませてきた。
“家族や近所にまで迷惑をかけてしまっている”というストレスが被告人の心身を蝕んでもいる。
人との交流が途絶え、弁護人との事務的な会話だけでは、偏った考えは強固になる一方である。
故意に起こした事故ではないことから、加害者であっても身体的・精神的に受ける衝撃は
小さいわけではない。それに加え、日本中を敵に回したようなバッシングの恐怖は、共感性をも奪っている。
常に攻撃や嫌がらせに怯え、安全が保障されていない環境で、罪と向き合うことはできないのだ。
4: 風吹けば名無し 2021/04/29(木) 12:43:07.63 ID:tJLmFuggMNIKU
まるで?
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1619667748/
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Source: 資格ちゃんねる