https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/633ea1b6e8efc6a743cef219c368ccac6c18a0f0
G2という表現も、同盟国からの不信感を大きく高めたと思うお。
記事にも米国が自国第一主義に走り、国際機関などから脱退した結果、中国が勢力を伸ばしたとあるな。
中国の内政が良い状態というわけではないが、外交においては、トランプ大統領が中国をアシストしてしまったという評価は妥当だと思う。
ただし中国も中国で政治的メンツは保てたが、海外から信用されているというわけではなく、対中投資は大幅に減少している。
記事内でジョナサン・チン氏が中国人であろうという批判があるが、同氏は米国育ちのCIAのシニアアナリストを長年務めた後、バイデン政権下でNSCの中国担当ディレクターを務めた習近平ウォッチャーのような人物だ。
こうしたリベラルな民主党政権の中枢にいた経歴を考えると、トランプ外交への批判を強めたいというバイアスがかかっている可能性も否定できない。
今回引用記事内で、中国経済の致命傷になっている「対中投資の大幅減」が触れられなかった点からも、そういった習近平の勝利というストーリーを優先した結果ではないだろうか。
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Source: 稼げるまとめ速報