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【為替相場】メルケル独首相の発言により合意なきブレグジットへの懸念和らぐ。コンテ伊首相辞任表明等。
投稿日 2019年8月21日 08:15:42 (マネー総合)
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
27時よりFOMC議事要旨ブレグジット問題について新たな材料が出るかどうか引き続き米中絡みの大幅な相場変動に注意
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
先日(20日)はメルケル独首相の「バックストップの実務的な解決策について検討する」によって、イギリスの合意なき離脱への懸念が和らぎポンド高に。
もしここから問題が解決していくとなれば、ポンドは大幅に戻す可能性があるかも。
同時刻頃にコンテ伊首相が辞任を表明、ユーロも大きく動いているお。
香港では大規模デモが継続中のようで、ダウは4日ぶり反落。
ドル円も一時106.6円台まで伸びたものの、現在は106.2円台まで円高に動いているお。
トランプ大統領の関税一部延期報道(クリスマス商戦のため?)や、ファーウェイへの制裁猶予期間延長(90日)等もあり、105円台を割るような極端な円高傾向は抑えられているものの、上値は重いように思えるお。
また本日(21日)は27時よりFOMC議事要旨。
ただ市場に動揺が生じる前の7月会合の記録であること、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を控えているため、少し陰が薄いかお。
トランプ大統領が大幅利下げ圧力を強める中、パウエルFRB議長はどういった発言をするのか気になるお。
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Source: 稼げるまとめ速報
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