-
滝沢カレン、なんでんかんでん川原社長と共演し豚骨ラーメンをディスるwww
投稿日 2020年1月28日 12:30:22 (息抜き)
25日深夜放送『松之丞カレンの反省だ!』(テレビ朝日系)では、そんな川原社長と『なんでんかんでん』の現在を紹介。滝沢カレンがブーム当時を振り返った。
『なんでんかんでん』の過去と現在
1987年オープン、最盛期には1日に1,200杯を売り上げた同店だが、路上駐車や騒音などが問題視され閉店を余儀なくされた。
フランチャイズ店も含めて2015年には全店が閉店となったが2018年に高円寺で復活、この日の放送では、移転した渋谷・肉横丁の新店が紹介される。
講談師・神田松之丞が店舗を訪れ、同店のとんこつラーメンを初めて実食。とんこつの独特の匂いがキツイのもあり、「クサイですね」「ぬるい」「食べたことある味」と微妙な表現を繰り返し川原社長を苦笑いさせた。
滝沢の思い出は?
このロケのVTRをモニタリングしていた滝沢は「ヒヤヒヤした」と松之丞の食レポに肝を冷やしたと告白。松之丞は「『クサければクサイほどラーメンはうまい』って社長は言っていた。だから潰れたんでしょうね」と笑いながら毒を吐く。
滝沢は「それはない。美味しい」とフォローしながらも、家の近所にあった同店の思い出を振り返る。
「あんなクサイ店の前に(行列があって)」とやはり匂いの印象ばかりが強かったと指摘。当時はラーメンの存在を知らなかったため同店を訪れてはいないと明かし、「あの時代にあの匂いって最悪じゃないですか」と悪気なく斬り捨てた。
とんこつは人気
あくまでも実食しておらず匂いだけの評価となってしまった滝沢。彼女らしい物言いではあったが、とんこつラーメンファンからすれば厳しい言葉に聞こえただろう。
以前、しらべぇ編集部で全国20代~60代の男女1,338名を対象に調査したところ、とんこつは醤油に続き2位、24.5%が「好きなラーメン」だと回答している。
人を選ぶクセのある匂いだが、それがとんこつラーメンの魅力でもある。ラーメン好きとしても知られる滝沢には、ぜひ一度『なんでんかんでん』のラーメンを実食しその魅力に触れてほしい。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162244431/
2020年01月26日 16時20分 しらべぇ
https://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/c/2/c205f5a8.jpg
川原 ひろし
日本の実業家。
ラーメン店「なんでんかんでん」を経営している株式会社なんでんかんでんフーズ代表取締役社長。
歌手、タレント、 俳優、催眠術師。
7年間太田プロダクションに所属していたが、現在は、個人事務所オフィスありがとうございます、2017年からカロスエンターテイメントにも提携している。
ウィキペディア
生年月日: 1964年3月13日 (年齢 55歳)
生まれ: 福岡県 福岡市 博多区
出身校: 九州産業大学付属九州高等学校
配偶者: 川原牧子
子供: 二人
書籍: 博多ラーメンなんでんかんでんの作り方
続きを読む
Source: 芸能人の気になる噂
最新情報